千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、痛風について話していきます。
この症状を聞いたことある方は、多いと思いますが、どんな症状なのかご存知でしょうか?
痛風とは、暴飲暴食などによってだんだん尿酸が身体の中で溜まっていき、足や手の関節に炎症が起きる状態のことです。
この暴飲暴食が長く続くと、溜まっている尿酸が石になることもあり、腎臓への負担も大きく、関節自体が変形していくこともあります。
40歳代の男性に多く発症しやすく、一般的に、夜間に引き裂かれるような強烈な痛みが起きて、赤く熱を持っている特徴があるんですよね。
かなり辛そうですよね。
こうなってしまったら、偏った食事を取らないようにしたり、薬で痛みを抑える必要があります。
食事は毎日欠かさず取らないといけないものなので、普段から一品でも栄養を考えて食べるようにしていきたいですね!
青葉鍼灸整骨院 五十嵐でした。